PM2.5の日本での影響は

PM2.5の日本での影響は連日ニュースでも放送されていますがまとめてみました。

 

中国で大気汚染の原因とも言われるPM2.5が強い風によって日本に運ばれてきて国の基準値を超える地域が出ました。
特に中国に近い九州地方を始めとする西日本に多いようです。
東日本は全く問題ないということでもなく、濃度が高い地域もあるので警戒が必要です。

 

ただちに健康に影響の出るほどの基準に達する地域は少ないのが現状です。
警告としては主に
・不要な外出は避けてください。
・外での長時間の滞在や激しい運動は避けるように。

 

このような警告が国や各地方自治体から発表されているので、各々確認が必要になります。
なので我々の生活に対する影響としては絶対やめなければいけないことなどは無いのですが、外に出る際はPM2.5対策用のマスクをしたりすることが必要になります。
また部活動などは制限がかかる地域があります。

 

水や農作物に関する影響

水に関しては、水道水に対しては影響が出ていないと大分県などが正式に公表しています。
水にPM2.5が入っても、浄水場でしっかりとろ過できるようです。
水質検査を行い、安全管理は徹底しているとのことです。

 

また野菜などの農作物に関してですが、まだ世界的に見てもPM2.5が野菜などの農作物にどういう影響をもたらすかというデータは無いようです。
色々な意見が飛び交っていますが、今のところ国産の野菜などの農作物を食べることでの影響は無いに等しい、少ないという意見が大多数を占めるようです。

 

PM2.5を直接吸ってしまい、気管や肺に付着してしまうことが問題で健康に被害が出ることはあるが、野菜などの農作物に付着した微々たるPM2.5を摂取したとしても全く健康には問題ないという意見もあります。
PM2.5は自動車の排気ガスからもでるもので、日本でも元々有るものなので、気にしすぎるのは良くないということでしょうか。

 

ただ大気中の濃度が多くなっていることは確かなので、マスクなどの対策はしっかりと行いましょう。